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平行していくつかの合唱団の伴奏をさせて頂いているのですが、本番の日程は結構集中したりするものです。

今日は6月13日に出演する予定がある合唱団の練習日でした。

J.S.Bach~グノーの”アヴェ・マリア”と”アメージング・グレイス”。

指揮者の先生は他でもご一緒している先生ですので、私にとってはとても演奏しやすい楽しい仕事!

合唱団が違うと指揮者の指導の仕方も変わりますし、もちろん曲も違うので伴奏していて飽きるということは全くありません。

その合唱団、合唱団にに合った曲がありますので、その曲を指揮者の先生と一緒に合唱団を盛り上げていくのが伴奏者の仕事です053.gif

私には向いているお仕事だと思っています!

伴奏とは合唱団より前に出すぎず、後ろに引っ込みすぎず・・・。
結構気を使うお仕事かもしれません。

まだまだ修行中です006.gif
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by hibikore-koujyo | 2010-05-31 18:08
27日(金)HAKUJU HALL(白寿ホール)にて”チェンバロの日・スタイリッシュな鍵盤のミューズ”、曽根麻矢子さんのコンサートを聴いてまいりました。

こちらHAKUJYU HALLの企画はとても凝っていて、リクライニング・コンサートシリーズといって座席の背もたれが倒れるリクライニングシートが選択できるホールになっています。

私と友人は残念ながらチケット購入時にすでにその席は完売していましたので選択の余地は無し(笑)。曽根さんもおっしゃっていましたが、少し角度を変えて聴くことで、いつもコンサートで聴く音楽とは異なるのではないかと興味はありますね。いつか何かのコンサートでリクライニングシートに座ってみたいものです。

さて、この日の曽根さんのプログラムはALLフランスものでした。
Bachのイメージが強いので、どのような演奏をされるのか楽しみでした。

私はまだバロック時代のフランスの作曲家の作品は演奏したことがないのですが、装飾音を巧みに使った華やかさとやわらかさを兼ね備えた、また一味違った素敵な音楽の世界でした。

ダングルベール、ロワイエ、デュフリ、ラモー、クープラ・・・この日の作曲家達です。

ラモー、クープラン、ロワイエしか知りませんでしたが、曲はほとんど初めて聴くものばかり。
私にとって新鮮で刺激を受けたコンサートでした!

それにしても、曽根さんの演奏は独特なリズム感で聴く者をぐっと音楽に集中させます。
もちろん彼女自身が相当集中しているのは明らか。

この日は全て暗譜で演奏されていました。
ピアノのコンサートならば暗譜なのですが、チェンバロは楽譜を見て演奏される方もTVで見て知っていたのでそのレパートリーの多さにも驚きました。

単純に全ての曲が頭に入っているということですから・・・。
そしてその暗譜に揺らぐ隙がない・・・ということも、曽根さんの凄いところです。
素晴らしいというより、”凄い”・・・と思ってしまいますね。
彼女の世界がさわやかに駆け抜けた素晴らしいコンサートでした。
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by hibikore-koujyo | 2010-05-29 17:59
ピアノが専門ですが、声楽の発声や音取りのレッスンもしています。

今日は久々のGさんのレッスンでした。

Gさんとはかれこれ10年以上のお付き合いですが、レッスンさせていただいてからは3年目。

いろいろと年を重ねると高い声が出にくくなったり、肺活量が衰えて・・・とお悩みをお持ちです。

しかし、私はその方なりの本来持っている美しい声(素の部分ですね)を、楽に出せるよう指導させていただいています。

私にとってはそれがその方の魅力だと思うのです。

歌は声がすぐ音楽に結びつく分、美しい声を出すにはかなり技術も必要です。

声が出れば歌になるかというとそう簡単なものではなく、とても微妙なのです。

この3年間、Gさんは悩みつつも大変頑張られました。

いつも応援する気持ちで指導させていただいていましたが、嬉しかったのはGさんが最近ほがらかになられたこと!

3月頃は悩みが深かったらしく、顔色もちょっと暗かったのです。

しかしここにきて、ご自身なりの”悟り”があったそうで、とても良いお顔で歌われています。

嬉しいですね~。
素直に嬉しいです。

音楽が人をこんなにまで変えるというこのマジックに!

少なからずそのお手伝いが出来たかなと思うとこちらが”元気”をいただきます。
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by hibikore-koujyo | 2010-05-27 13:41
30日(日)は文京シビックホールにて”お母さんコーラス大会・東京大会”へ出場の合唱団の伴奏をいたします。

昨年のその合唱団のリサイタルで初演した”信長貴富先生”の作品の中から2曲です。

この曲集は7月に行われる”お母さんカンタートin高松”でも信長先生が直接指導されるということで、多くの皆さんが歌って下さるかと思いますと、初演をした者としても嬉しく思います。

さて6月の仕事の曲も練習せねばなりませんが、今日からはまずこの本番の2曲も加えて練習開始!

演奏するということ自体が私にとってどのような意味があり、目的なのか・・・いろいろと考え始めたこの頃です034.gif

まだまだ仕事に対しても甘えがある私だと日々反省、そして強くならねば・・・と思います066.gif
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by hibikore-koujyo | 2010-05-26 13:48
16日(日)は水戸で9月のコンサートの合わせをしてきました。

昨年5月に開催したメンバーとの2回目のコンサートを9月に予定しております。

何故水戸かというとメンバーの2人が水戸と荒川沖という茨城県在住なのです。

いつも東京で合わせをしていただき感謝していますので、今回は水戸詣でです(笑)

まずチャイコフスキーの”くるみ割り人形”の連弾。
この曲は元はオケの有名な曲なのでよく聴いたことがあり、弾いていても楽しい。
小節数が第1ピアノと第2ピアノで弱冠異なるので、その辺をチェックした方が良さそう。
合わなくなった時の道しるべ??

そしてアンコール用のスペイン舞踊の曲を合わせてみました。
これはまたチャイコフスキーとは雰囲気が変わり、ラテンのリズムが盛り上がります!

途中声楽担当者が合流し、午後からは歌の合わせ。

でもその前に声楽の彼女が地元で買ってきてくれた美味しいパンでランチ、幸せ~053.gif

声楽はラヴェルとショーソン、両方ともフランス語の歌です。
ピアノも一気にフランスの風に~~~~(笑)。

ちょっとイレギュラーな音の出現に”!!!”(弾きながらね)と思いつつ、実際歌と合わせられるとCDを聞いていた時よりピアノとのハーモニーが理解できありがたい。

歌の彼女には申し訳ないくらいの出来でしたが・・・ごめんなさい。

素敵な仲間に巡り会えたからこそ実現できるコンサート。
頑張ろ~っと006.gif
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by hibikore-koujyo | 2010-05-19 09:38
今日は6月のお仕事の会場へ下見に行ってまいりました。

ここだけの話・・・”The 昭和!”という感じの結婚式場です。

ということは・・・床が絨毯敷き。

007.gif絨毯は音を吸収してしまうので音楽家泣かせなんです。

しかもピアノの後ろ側の壁にも飾りのカーテン・・・。

ピアノはヤマハのグランド・C3でしたが、調律は必要でしょう042.gif

まぁ、どんなところでも演奏できますが、室内も何となく淡い紫の壁紙。
久々に見たな~~~(笑)。

30周年をお祝いする会なんだそうで、曲をやはり少し変更することにしました。

70歳代の方々にはやはり知っている曲の方が親しみやすいでしょう。

トリは美空ひばりに決定!

ある意味、楽しみになってきました(笑)。

きっと当日は、お客さん達もお酒が入り大きな声で話されていることでしょう。
そんな気がしています。

音楽でお祝いできればそれが一番です053.gif
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by hibikore-koujyo | 2010-05-12 16:18
6月の仕事での演奏曲目がほぼ固まりました042.gif

クラッシックはドビュッシーのアラベスク第1番、ショパンのワルツ(1曲)、ノクターン(1曲)を追加、べートーヴェンは取り止め(笑)、モーツァルトのトルコ行進曲・Jazzアレンジ(ファジル・サイ編曲)、涙そうそう、龍馬伝~アンコールがあったら(笑)川の流れのように(美空ひばり)を演奏することにしました。

正直、邦楽ものはアレンジでかなり曲の印象が変わるので、今日も楽譜屋へ行ってきました。
ピアソラのアディオス・ノニーノもとても良い曲なのですが、今回の聴衆は70歳代が多そうなので取り止め。楽譜は購入したので、またいつか違うコンサートで演奏できると嬉しいです。

龍馬伝は上級版を選びました。
途中、中級版や今日も違うアレンジのものを買ってきたのですが、弾いてみるとやはり上級版が良さそうです。
ということで、今日は主に龍馬伝を練習。
左手にシンコペーションのリズムが細かく入りまだ苦戦しています。
右手は海の波が上から落ちてくるような16分音符の連なりが結構難しい008.gif

でもきっと自由に弾けるようになった時は壮大な海原に向かい立つ坂本龍馬を感じてもらえるのではとやる気が出てきました!

皆さんにこの曲を伝えたい・・・という思いも高まってきました。
いよいよスタートです!
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by hibikore-koujyo | 2010-05-07 21:43