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まだまだ暑い日が続いております。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

さて先週末は1泊2日で高松へコーラスの講習会に参加しておりました。
”おかあさんカンタートin高松”、
毎年全国から大勢の人が集まりコーラスを勉強する会です。
そう、今年はたまたま高松だったのです。

そして昨年11月に初演した信長貴富先生作曲の”シング・ソング童謡集”の中から
”パンとミルク”、”かぜよどこに”の2曲の講座があるということで参加を決めました。

11月の際には伴奏者ですからピアノのパートを担当しておりましたが、
コーラスの皆さんと一緒に弾いていますとどうしても
”ここはこういう風に歌ってほしいな”という部分が出てきます。

しかし指揮者の先生もいらっしゃるので
私が出来ることといえばピアノの音で”この部分はこういう風な感じでは?”と
コーラスの皆さんに訴えるぐらいです。
その音を感じてくださる方も時にはいて、
それがまた私のエネルギーになったりもします。

土曜日の午後から夕方までみっちり講習を受け、
その後1日目の〆のおさらい会で歌を披露しました。
知らない方同士ですが、一緒に講習を受けた一体感がありました。
何より信長先生の指揮で歌えたことはとても貴重な経験になりました。

一音一音に込めている意味を作曲者ご本人からお聞きし、
私が考えていたことと照らし合わせると
共通する部分も多くほっといたしました。

やはり高松まで行かねば知らなかったようなことばかり!

2日目は朝から午後2時20分まで練習。
信長先生の曲に対する思いだったり、こだわっている箇所、その意味合い。
そして信長先生はコーラスの指導がとても上手で驚いてしまいました。
こちらも”歌おう!”という気分になるのです。

ピアニストにはコーラス三昧の2日間で大満足でした。

コーラスの部分はもう歌う機会はないと思いますので本当に良い思い出になりました。

こういう風に講習会に参加しますとなんでも勉強になります。
ピアノにも影響があるんです。

少なくとも今日の伴奏の仕事に反映させたつもなのですが・・・(笑)。

日々努力・・・ですね。
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by hibikore-koujyo | 2010-07-26 23:47
久々にチェンバロを弾いてまいりました。

やはり好きです、チェンバロの音色。

もっと大学生時代に真面目に練習すればよかったなぁ・・・と
今さらですが思ったりしています。

聴講生を1年やりましたが、
ほとんど野放し状態のレッスンでした(笑)。

まぁ、今だからこそチェンバロと出会えたのだと思っています。
再会・・・ですね。

幸運なことに住んでいる町にチェンバロがあるということがすでにラッキーなわけで。

さて、チェンバロを練習してきた話ですね。

とりあえずヘンデルの曲(2つの組曲から抜粋バージョン)とスカルラッティのFandango。

ざっと弾いてみました。

ヘンデル・・・いいですね~、弾いていてしっくりきます。

チェンバロの曲は短調が多い気がしているので最初に弾く曲はト長調で
明るく始めます。

次はまた違う曲のパッサカリアで少し情熱的なバリエーション仕立て。

ピアノで弾くよりも曲がぐっと迫力を増すのですよ、やはり。

チェンバロのために書かれていることを再確認。

弾いている私が曲に入り込める曲なので
チェンバロで練習するのが今後楽しみになりました。

そして3月に弾いたFandango。

こちらは弾きこなしてはいますが、
じゃあ、どのくらい自分のものになっているかというと
まだ新しいアイディアや曲に対する気持ちが誕生する余白がありそうなので
再度向き合おうと心に誓う(笑)。

専門ではない私だからこそ枠にとらわれない演奏を許していただて・・・。

とりあえず装飾音にも苦手意識ではなく取り組めそうです(笑)。

そしてピアノを教えているO君もこの日はチェンバロを初めて演奏しました。

3月にコンサートを聴きに着てくれて
9月にコンテストがあるので自分も挑戦してみたいという中学生の男の子です。

中学校ではテニス部に所属。
バッハ好きで、小学生から始めたピアノも中学生になっても続けてくれています。
学校が我が家から近いことも彼にとってはピアノを続けられる大きな要因だと思います。

中学生くらいになると本人の意思もありますしね。

昨日はチェンバロを初めて弾いたわりにはとても上手に弾けていました。
正直びっくり!
嬉しいサプライズです(笑)。
不思議ですね~。
バッハ好きはやはりチェンバロを弾くのが好きなのでしょうか。

45分間の練習&レッスンでしたが
最後はかなり器用にチェンバロを弾いていました。
まだ手も小さいので鍵盤が軽いチェンバロは彼にはとても弾きやすかったようです。

本番前に良い感触でチェンバロに触れてくれたことが何より良かったと思いました。
苦手意識をもたれては困りますので・・・emoticon-0141-whew.gif

チェンバロを弾く経験は普通はなかなかないので
9月の本番の日はもう学校が始まっていますが
彼らしい演奏が出来ますように・・・と先生(私)は今から願うのでした。
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by hibikore-koujyo | 2010-07-16 21:19
あまりに練習する曲が多すぎて呆然としておりましたが(苦笑)、
さすがにいかんと思い前進し始めました。

とりあえず明日はいよいよチェンバロの練習日初日。

・・・ということは、
弾く曲をマスターしておかねばねemoticon-0133-wait.gif

昨日からCDを聴いて装飾音を楽譜に書き込んでいました。
チェンバロの演奏では繰り返して弾かれることが多いのですが、
2回目はかなり装飾音を多用し即興的な演出をします。

しかし、私の場合はまだそのようなアイディアが乏しく真面目に完コピです。

そして練習して慣れてきましたら自分なりにアレンジしてみるという感じ。

まずはプロのやり方を素直に取り入れてみようと思うのです。

初めからオリジナルを目指しては危険。

昨日は何回聴いてもわからなかった装飾音が今日は何となく形になりました。

セーフ!

先ほど弾いてみましたが何とか間に合いました。

ここまで来るのが大変なのですよ~、とほほ。

弾けるようになったら楽しいのですがemoticon-0141-whew.gif

ヘンデル・・・なかなかカッコいいと思います。

バッハやスカルラッティ、またフランスの音楽とも異なり面白い。

きっちりしている感じが私好みなのかもしれません。

そういえばハイドンも好きですし(ちょっと似ている感じがします)。

それにしても、ヘンデルはヴェネツィアやロンドンへ行ったりと
意欲的に外国を回っていたようですね。

バッハとは会ったことがないらしい・・・。

チェンバロを弾かなければ、
必要以上にバロック時代について本を読んだり、
想像することもなかったと思うので貴重な財産になりました。

ヘンデルのチェンバロ組曲があることを実は知らなかったのです。

五嶋龍くんが弾いたパッサカリアを弾いてみたいと思ったのがきっかけですから。
弦しかないと思いCDを買いに行ったところ、
チェンバロの録音ならありますよ・・・・と購入していたのでした。

いろいろな巡り会わせがあるものですね、不思議です。

明日チェンバロで弾くのが楽しみです。
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by hibikore-koujyo | 2010-07-14 21:40
9月には二つコンサートがあり、今はそれに向かって準備中です。

来週はチェンバロの練習室を借りることにしたので、
とりあえず半強制的にまずはチェンバロの曲を練習開始しました。

とにかく家事雑事とピアノの両立にばたばたな状態です・・・emoticon-0141-whew.gif

働くお母さん・・・は、こんな状態ですよね。

”自分だけではない!”と思って頑張ることにしています。

今日の目標はヘンデルの楽譜コピーとCDを聴いて楽譜に書き込むこと。
ヘンデルの曲は好きなので、
こういう下準備が整えば練習し始められるだろう・・・という希望・願望・・・etc。

7月はそれこそ”下準備月間”。

地道に頑張るしかないわねemoticon-0133-wait.gif
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by hibikore-koujyo | 2010-07-06 09:24