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久々のUPになりました。

何をしていたかといいますと・・・

先日のコンサートの反省会をしたり、

昨日は伴奏しているコーラスの今年最後のステージがありました。

まだ次の自分自身の練習したい曲を考えている最中ですが、

少しずつ弾いてみたい曲は浮かび上がってきています。


昨日のコンサートは、

朝からリハーサルがあり、しかも舞台までリハでありました。

練習は沢山出来ますがけっこう集中力のコントロールが必要になってくるのです。

待ちすぎ・・・みたいな。

私はリハでちょこちょことミスをしていたので(汗)、

かえって本番は久々に緊張せず冷静に弾けました。

不思議です。

かなり冷静に曲に向き合えたのです。

血圧が低かったのでしょうか?(笑)

伴奏の場合は、

のってきたからといって自分ひとりで感情表現を大きく表すことは

決してプラスにはならないのであくまで歌と共に・・・。

歌以上に冷静な状態でいないと歌を盛り上げていけないのです。

今回は緊張している自分を作るのは

やはり自分なのだということがよくわかりました。

次回の本番はまた違うコーラスの伴奏です。

今度は初めてステージで弾く曲が3曲なので

少し練習を積み重ね挑みたいと思います。

次回はその曲について書いてみましょう。
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by hibikore-koujyo | 2010-10-17 23:15
コンサートが終了し、頭を使い過ぎていたのでしょう・・・。

ようやく普通の感覚に復活して来ました(笑)。

これからどういう曲をまた練習していこうかと言うこともありますが、

まずは先日のコンサートの反省から考えたいと思います。

今回一番に考えたいことは”暗譜”についてです。

この場合ソロの曲を中心に考えたいのですが、

4曲をざーっと暗譜できたと思っていましたが、

ラヴェルの曲は落とし穴があります(苦笑)。

落とし穴と感じるのは、

微妙な臨時記号などの変化を覚えて弾かねばならない演奏する側からの気持ちからです。

ショパンも左手の和音一つで進行に変化をつける、

なかなか暗譜に油断がならない作曲家だと思いますが

ラヴェルはまた方向性が違っていて、

完璧に弾くのはなかなか難しいと感じました。

出来なくはないだろうけれど、やはり余裕を持って演奏するには時間が必要です。

弾き込むという作業が必要ですし、

よく頭で理解し、ハーモニーの違いを聴き分けなければなりません。

なおかつテンポ感も大切で、

演奏するには頭をフル回転させている感じでしょうか。

そして最近の本番で私が陥りやすいのは、

いつも間違うところよりも、

いつもは間違わないところで

”えっ???”(私、何をやっているの?)と

驚くようなことを弾いていることがあるということです。

いつもは間違わないところで何かが起きているので、

弾いている本人もびっくり015.gif

でもそういうときに限って、

瞬時に”間違っている場合じゃない!”と正気に戻り冷静になっていました。

でもさすがにこれからは”ひやりはっと!”はごめんです~042.gif

やっぱりコンスタントに練習しよう・・・と今は反省。

暗譜は自分自身のその時の精神状態を試される行動です。

緊張した中でどういう判断をしながら弾いていくのか・・・。

緊張しない方もいるそうなのですが、

どれだけ曲に集中するか・・・そのことが一番の鍵でしょう。

悪い癖?なのか、

実際暗譜で弾きながら普段はつい他のことを考えながら 

最後まで弾き終えてしまうということがあるんです。

”あら?弾き通せた”・・・という具合に。

いけません、これではいけないのです!

本番に他のことを考えるということはしないですよね。

本番でしないことを練習でしてはいけない。

今回痛感いたしました。

次回からはもう少し真剣に暗譜に取り組みたいと思います。

(いや、今でも真剣なつもりなのですが・・・より一層ね)
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by hibikore-koujyo | 2010-10-03 01:07