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一日一歩・・・。

友人から5月に子供やお年寄り向けのコンサート出演の話が来ました。

子供やお年寄り・・・って、
ふり幅大き過ぎますよね~(笑)

つまり選曲は皆さんが知っているクラシックの曲と、
日本の曲やアニメソングも混ぜるという方向です。

昨年、他からも今年の6月頃に似たようなコンセプトで
コンサートの依頼が来るような話を聞いたので
いつ依頼があっても対応できるようにまずは5月の仕事をお受けしました。
6月のほうは来なかったらそれはまたそれでよいですし。

何はともあれ、
チャンスが来た時にすぐO.Kできる自分でいるということも大切かと034.gif

まだまだ選曲中ですが、

ショパンのワルツ第6番~子犬のワルツ
ベートーヴェン~エリーゼのために、ピアノソナタ第14番”月光”(第1楽章)
シューマン~”トロイメライ”
クライスラー~”愛の喜び”

いきものがかり~ありがとう
となりのトトロ


あとは声楽の友人の伴奏が6曲以上はあるでしょうから、
このぐらいでよいでしょう。
気が向けばもう1曲スペアで練習したいと思います。

”月光”はいろいろ考えすぎてどんな音にしようか・・・など、
弾く前に”こうあらねばということを考えなければいけない”というイメージを持っていましたが、
悩んでいても仕方がないので、
とりあえず音にすることにしました。

今まではなんとなく出したい音と自分の音にギャップがあり、
耐えられなくなりギブアップしていました。
”こうじゃないのよ~!!!”

説得力のある曲に仕上がるかどうかにプレッシャー感じ、
出来上がるまで粘れなかったのです。

昨年の経験もあり、
今年は早めにゆっくりでも良いから弾いてみようと始めています。

5月のコンサートで第1楽章だけなら暗譜で弾けそうですし、
早めに集中して練習が進むと考えました。

弾いてみると思っていたよりは譜読みをしていても楽しく、
この無理をせず少しずつ曲に親しむ時間はとても大切だと思いました。

もちろん急な仕事の依頼で伴奏をしたりする時は、
大まかに音楽の流れをつかみとって伴奏しますが、
少し先に弾くことがわかっている場合は
まず日々その曲に触れていることが結構良い結果を生むのではないだろうか。

少なくとも少し”月光”に慣れてきました(笑)
ついでに第3楽章も弾く気になり音を指と頭に定着させる作業を始めました。

楽しみにしてくれている人たちのためにも、
楽しいコンサートにしたいと思います。
そのためには(笑)私自身が自信を持って演奏することが一番なのですよね。

頑張ります!
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by hibikore-koujyo | 2011-02-18 23:47
今まで名曲過ぎてかえって弾かないできてしまった作品が結構あります。

その理由として、師事していた先生の方針に大きく左右されたということはあります。

例えば・・・・
ピアノを習っている子供なら大抵弾いているブルグミューラー。
”アラベスク”などその曲の冒頭を聴くだけでみんなが反応する有名な教本ですね。

・・・どうやら私は弾かずにバッハやスカルラッティにいってしまったらしいのです。
先生から言われていないのでその存在を知らなかったのです。
ただ他の子供がなんか弾いているな~という気持ちで聴いていた記憶。

そしてこの教本に触れたのは実はピアノ教師になってから。
なぜかと言いますと”前任の先生から引き受けた生徒のほとんどがこの本を弾いていたから”(爆)。

でもなかなか良い曲が多いですし、
テクニック的には多岐にわたっているのでピアノを楽しむには丁度良い教本なのですね。
ただ発表会でこの教本ばかりからですと聴いている方はあきてしまいますが(笑)

その他は”エリーゼのために”。

これもピアの生徒に教えるようになってから改めて楽譜を見ました。
子供の頃は、ミ#レミ#レ・・・・を一体何回弾くのか・・・よく知らなかった(爆)
小学生時代に耳で聞きかじったところを”何ちゃってエリーゼ”と言う感じで、
ミ#レミ#レミ・・・と始まる部分を数小節弾いて
適当に左手もつけて遊んでいた記憶があります。

さて、前置が長くなりましたが、
今回はそのベートーヴェンの有名な”月光”ソナタに挑戦したいと思っています。

音大の入試や入って1年目の古典派という課題の中からやはりベートーヴェンを選んでいたので、
さすがにしばらくはベートーヴェンはいいや・・・と敬遠していました。
そう、敬遠していたら弾く機会がなく時間が流れてしまったのです。

おやおや?

これで良いのか。

私は握力もないですし、手も小さい。
そんなこともありずっと弾かずにいました。

確かに弾こうかと思い始めてから、
重いソナタの楽譜を引っ張り出し譜面を見てみると、
規則的に並ぶ16分音符も多いですし、
やっぱり体力勝負の曲という印象は否定できません。

でも学生時代とは違い、
ベートーヴェンの音楽美に惹かれるものもあります。

個人的には弦楽四重奏はとても好きで聴いていました。

第九も合唱伴奏のお手伝いをしたり、
自分でも歌う機会が1度ありステージで歌ったことがあります。
怖いもの知らずというか好奇心が勝ったといいましょうか。

今日久々にベートーヴェンのソナタのCDを買いました。
アンジェラ・ヒューイットとマリア・ジョン・ピリスの女性ピアニストお二人のCD。

私にとっては、とても参考にしたいお二人でしたので迷わず購入してみました。
帰宅して早速聴いています。
なんとなく昔聴いていた時ほど”月光”の曲は長くはないと感じました。

子供の頃はクラシックの曲は長く感じるのでしょうね。

名曲を弾くことは、
名画を実際にルーブル美術館で見るような気分と似ているかもしれない、
ふとそんな気がいたしました。

もちろん演奏するということは絵画の本物とは違い贋作になるわけですが、
全く似ていない贋作にならないよう、
一歩一歩ベートーヴェンに近付いていきたいと思います。
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by hibikore-koujyo | 2011-02-17 19:40
先週秋のコンサートの企画が始動し、

今度は絶対余裕を持って演奏したい!ということで

昨日銀座の楽譜屋さんへ行ってきました。

そして今日は楽譜を買っただけで満足せず(笑)、

とにかく弾いてみました060.gif

実はコンサートンの打ち合わせの後、

全く別のコンサートの依頼が舞い込みました053.gif

ということは・・・

秋のコンサートの前に別のコンサートの曲を練習するわけで、

こうなると秋のコンサートの練習もまいて練習し始めないと、

また自分の首を絞めることになるのでヤル気が出てきました!

危機感から037.gif

さて、練習した曲ですが、

まず秋のコンサートの方はベートーヴェンの”月光ソナタ”、

リストの”ミニョンの歌”(声楽の伴奏)。

5月のコンサートは、

子供からお年寄りまでのアットホームなコンサートなので、

とりあえずピアノソロは・・・

・エリーゼのために(ベートーヴェン)
・トロイメライ(シューマン)
・小犬のワルツ(ショパン)
・トルコ行進曲(モーツァルト~ファジル・サイ版)

・ありがとう(いきものがかり~松下奈緒版)
・となりのトトロ
・ジュピター

その他最低5曲は候補曲としてあげておきたいと思っています。

声楽の友人とのコンサートなのですが、

きっと彼女に結構却下される曲もあるでしょうから042.gif

とりあえずピアノを弾いているとやっぱりあっという間に時間が過ぎますね。

小さい頃は練習が大嫌いでしたが、

今はピアノは自己表現そのものなのでとても気分転換になります。

あ、ただし本番がまだまだ先だからこんな余裕な発言してま~す(苦笑)
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by hibikore-koujyo | 2011-02-09 18:41
昨日は今年初の音楽仲間との打ち合わせでした。

立春の日に今年のコンサートへの始動・・・なんだか出だし良しの予感?037.gif

前回の反省も踏まえて、

結局は”今度は何をやりたいか”を各自が固めて

話し合うのが一番だと思っています。

声楽家の彼女はゲーテの”ミニョン”の詩に注目して、

いろいろな作曲家が作曲しているので

聴き比べをするというアイディアを持ってきました。

作曲家の彼女は、

私との連弾曲を考えてきてくれました。

彼女が弾きたいと思う曲が見つかったようで

一応その曲を練習していく方向に決まりそうです。

そうして、私のソロの曲は・・・

ベートーヴェンの”月光ソナタ”を考えていましたが、

まだ弾いていません(苦笑)。

リストに確か”波を渡る聖フランチェスコ”(?)という曲があったような気が。

弾いたことはありませんが挑戦してみようかな~とか、いろいろ思案中。

でも声楽の曲が弾いたことがない曲ばかりですので、

ソロの曲はまいて練習しないと!

前回のようにいっぱいいっぱいになるとシンドイです042.gif

連弾も良い意味でいろいろ曲想を積極的に主張していこうと思います。

前回からしばらくコンサートへの気持ちが上がらずにいましたが、

実現するか否かは別と考え、

準備だけはしておかないと自分の首を絞めることになるので頑張ります!

今回も新曲がほとんどなので、

この日記に積極的に練習経過日記が書ければと思っています。

001.gif応援していただければ嬉しいです。
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by hibikore-koujyo | 2011-02-05 11:18