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27日(土)、1月から9月まで練習にお付き合いしていた

男声合唱団の伴奏が全て終わりました。

あとは11月上旬にある演奏会へ伺うのみです。

本番が近いということもあり、

指揮者の先生も熱の入った指導だと思いましたので

私も臨時で久々に伴奏とはいえ”ばしっ”と弾きたかったので

直前に練習しました。

いやいや、もう少し数日前から練習すればねemoticon-0114-dull.gif

それでも1時間練習して伺ったお陰で、

練習の時は大きな音で自信を持って弾くことができました。

自分の仕事の姿勢として、

納得のいくことはやっておかないといけないと、

また勉強になりました。

”ま、これでいいか”は、決して良くはないのですね。

とりあえず完璧ではなくても、

”やっておくこと”と”やらない”のでは全然違います。

この年になっても気持ちを引き締めて頑張りたいと思います。
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by hibikore-koujyo | 2012-10-29 09:24
昨夜は指導しているコーラスの練習でした。

今は12月1日に予定しているクリスマスコンサートのために、

音取り大会という状態です。

今までの曲だけではなく新しい曲もという団長さんからの依頼で、

曲を5、6曲増やしています。

皆さんそれなりに歌えるので、

簡単すぎる譜面では満足されないのでちょっと難しいものを用意すると・・・

”間に合うのかしら?”という声が。

いえいえ、”間に合うのかしらではなく?”ではなく、

”間に合わせる”んですよ!(爆笑)。

プロとはそういうものです。

あ!プロではなかった、おば様たちはemoticon-0130-devil.gif

でも、ステージに向けて練習している気持ちに、

プロもアマもないと思っています。

ようはヤル気だけです!

本当に!emoticon-0133-wait.gif

何故なら発表会前の子供達のパワーって凄いですよ。

暗譜できなかった子が急にできるようになったり。

要は集中力ですね。

さぁ、おば様方、頑張りましょう~~~!!!
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by hibikore-koujyo | 2012-10-25 12:36
昨日は千代田区コーラスフェスティバルに参加いたしました。

そうです、某大学の合唱団のソプラノとして出演いたしました。

団体行動が苦手な私ですが、

メンバーの皆さまはとても感じの良い方々ばかりですので

楽しく参加させて頂いています。

さて、昨日は1時間半ほど大学で練習してから本番でした。

やはり声が出るようになるのは30分は発声練習しないと

響くようになりません。

私は他の方より声が大きいようなので、

そんなに鳴らなくてもよいようなのですが、

それでも一応声楽の声にしておかねばと真面目に歌いますemoticon-0133-wait.gif

そして、演奏はどうだったかと言いますと・・・

この合唱団は人数が多いのでステージマナーがやはり難しいですね。

大勢の人数でステージに出るときから並び自分の位置を決めるまでに、

壇上ではお話しないのがマナーなのですが、

位置が違うと端の女性が真ん中の方へ手で何度も合図するなど、

私が歩いている時に目に入り”あ~~~~ぁ”emoticon-0114-dull.gifと、

正直歌う前にがっかりしてしまいました。

並びが偏っているときは指揮者の先生が指示するので、

とりあえず出た方はおとなしく待っているのが鉄則です。

良かれと思ってなさったことがあだとなり・・・emoticon-0107-sweating.gif

ちょっと残念なステージでした。

今回は練習回数が少なく、

ステージへ上がる練習や打ち合わせも徹底できていなかったと思います。

直前に風邪が流行り、欠席者も増えたことで歌う位置もずれたりと、

不運が重なりました。

しかし、それも含めてクリアしていかねばいけないことなので、

責任者の方々ばかりではなく、

メンバーの皆さんももう少しステージマナーなどを学んで頂きたいと思いました。

私としては、こういうことも勉強になります。

また、他の指揮者の先生の指揮を見る機会も持つことが出来、

思いがけず無料で(区のフェスティバルなので)いろいろ勉強できました。

あいりがたいです。

さぁ、今日からまた伴奏とチェンバロと、指揮・・・・emoticon-0100-smile.gif

少し計画を立てて過ごさなければ、

あっという間に今年が終わってしまいそうです。
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by hibikore-koujyo | 2012-10-22 10:44
昨日はチェンバロのレッスンとコーラスの指導のダブルヘッダーでした。

チェンバロはまず目白のスタジオで1時間練習してから伺いました。

これって大切!前日に予約が取れなかったので当日になってしまいましたが、

チェンバロをどう響かせばよいのか考えてからすぐレッスンを受けられるので、

イメージがわきやすいようです。

今はヘンデルからフランスものへ変わりました。

フランソワ・クープラン、

その叔父ルイ・クープラン、

そしてロワイエ。

時代を少しずつずらしてフランスの作曲家の作品を勉強し始めました。

先生のお話ですと、

やはりフランス語の音やリズムだったり独特な響きを知ることは、

フランス音楽を弾くのに不可欠とのこと!

フランソワ・クープランの”クラヴサン奏法”という本の

仏・英・独語の原点版の解説を渡されました!

おぉ~~~~~!

仏語・・・やっぱりやった方が良さそうということですね。

何とかしなきゃemoticon-0114-dull.gif

何とかしなければと言えば、

コーラスはただ今譜読み大会中です。

昨日は唱歌”冬の夜”とモーツァルトの”トルコ行進曲”の音取りを敢行しました。

皆さん、すぐ歌えるのでびっくりです!

ただ、皆さん曰く、”すぐ忘れるの!”

はい、何度も繰り返し歌って慣れていきましょうね!

来月から曲想を考えていきましょう。

今月あと2回の練習で全部音取り完了するぜよemoticon-0130-devil.gif
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by hibikore-koujyo | 2012-10-18 08:43
先日終えたコーラスフェスティバルのCDをいただき、聴きました。

・・・おやおやemoticon-0138-thinking.gif

アルトが半音低いのです。

でも、何故か曲のフレーズの最後は音程が戻り、

そんなに悪くはありません(苦笑)。

しかし、アルトの声が強い方の歌声がどうしてもマイクでは拾われるようで、

CDで聴くとやけに目立ってしまいました。

まぁ、私としてはアカペラは音程はずれて当たり前、想定内だと考えていました。

ところが、CDを聴いたアルトのお一人が本番の達成感と、

CD(音だけを聴いた状態)のギャップに落ち込んでしまったそうで、

私はアルトにいてよいのかと手紙をいただきました。

ちなみにその方は声の強い方ではありません。

そして、実はその方は上手に歌われていたと思うので、

そんなに悩まれる必要はありませんよとお返事いたしました。

正直その方の声は消されてしまっていて、

あまり聴こえないのです。

このコーラスの指導を引き受けて約1年。

この間、あまりパートを替えたり、

歌う席順も替えない方が良いだろうと思っていましたが、

アカペラを本当に”はもって”歌いたいならば、

綿密に考えていかねばなりません。

その目立つ声のアルトの方は、本当はメゾソプラノだと思うので、

今週からさりげなく人数の少ないメゾにシフトしていただこうと思い始めました。

しかし、アカペラに関して音程は大切なことですが、

先日のステージは音楽的な表現はとても良かったですし、

皆でそろっていたと思うので、

今後はより音程に気をつけながら練習していくことが大切だと思います。

そういった意味では、

私がガミガミ音程について指導するより良かったのかもしれません。

一回の本番は何十回の練習に優るとは、そういうことなのですemoticon-0133-wait.gif

今週はクリスマスコンサートに向けての音取りを終わらせたいです。

音取りは完璧でなくても良いのです。

とりあえず全部の曲を歌って聞いて、知ってもらうのが目標。

出来ないなんて思わず、頑張ります!emoticon-0130-devil.gif
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by hibikore-koujyo | 2012-10-15 09:13
昨日は某大学のコーラスの練習に参加してきました。

来週が最後の練習、そして21日(日)本番!

え~、大丈夫???

と思いきや、結構大丈夫そうですemoticon-0136-giggle.gif

本番に出られる方はそれなりに練習されてきていらっしゃるようで、

先週よりまとまりが出てきました。

もちろん昨日は指揮者の先生がおられましたので、

皆さん、怒られないように頑張る、頑張る。

それでもハーモニーを作る基礎練習は、

ハミングで歌うこと、そしてO(オー)で歌うことなのです。

基本的にコーラスは誰かの声がはっきりわかっては

美しいハーモニーにはなりません。

それだけ声を頭声にして、パートごとに合わせるかが大切です。

ただそれをする為に、

特定の方を指摘するのが良いことなのかどうか迷うところです。

でも妥協はしたくないので、

私が指導しているコーラスでは、

私の歌い方を真似していただく方法はどうかな~思い始めています。

パートごとだけにすると、

上手な方に他が合わせるみたいになるので、

皆さん気分がよろしくないようですemoticon-0141-whew.gif

昨日勉強になったことは・・・・、

口を縦に開けて歌うこと、

フレーズの最後を少し大きく歌うようにすること、

最後の音は持ち上げるように歌い切ること、

フレーズを大きくとること・・・etc。

実際に自分が歌って、なおかつ指揮も勉強できる良い機会でしたemoticon-0152-heart.gif
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by hibikore-koujyo | 2012-10-12 10:53
日曜日にコーラスフェスティバルが終了しましたが、

もう早速昨日から

12月1日(土)のクリスマスコンサートに向けての練習が始まりました。

数曲新曲があるので、どの辺から練習しようかな~と悩んで、

クリスマス物から始めようとしましたら・・・

”先生、新曲からにしてください”という要望。

はい、わかりましたemoticon-0114-dull.gif

新曲から行きましょうemoticon-0102-bigsmile.gif

というわけで、新曲から始めましたが、

1曲に付き3パートずつ音を取っていくので、

なかなか進まない。

しかし諦めるわけにもいかないので、

巻いて巻いて練習です。

とにかく一通り音を取り、後は繰り返していくしかないのです。

音大卒や音符が読める方は1、2回練習すれば歌えるのですが、

それでもメロディー以外はそうもいかないので、

毎回音取りをした曲を必ず最低1回は歌わせていかねばなりません。

これはやはりタイムスケジュールを作るべきですね。

1曲に付き15分としても、

約2時間10分の練習では8曲は精一杯。

歌えるものは通すだけとかね。

10月中に音取りを完璧に終わらせるために、頑張ります!

昨日はアカペラの曲を2曲、カッチーニのAve Maria(ピアノ伴奏付き)を

練習しました。

アカペラの信長貴富先生の”ペチカ”がちょっと難しいかな。

まぁ、これも繰り返し歌えば大丈夫だと思いますが、

一番練習しないといけないかもしれません。

まずは私が新曲の全パートを覚えて歌えるようにして、

一緒に声でサポートしないと上達するのに時間がかかりそうです。

それだけでも大変なのに、練習終了後団長さんより、

”みんなで歌うコーナーの曲をもう少し増やして欲しい”という

リクエストが皆からあがっているという伝達がありました。

まぁ、確かに一緒に歌っていただき、

お一人でもメンバーに加わっていただきたいので

企画しないわけにはいきませんね。

しかし、”あんた達、そんなゆとりあるのかい?”と言いたかったのですが(爆笑)

”そうね~、曲を探してみますね”とお返事しちゃいました。

私ってお人よし?

仕方ないですね、頑張りますemoticon-0130-devil.gif
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by hibikore-koujyo | 2012-10-11 10:07
7日(日)、浜離宮朝日ホールにて指揮者デビューしました。

当日は9時に月島の公共施設で50分程度コーラスのメンバーと練習してから、

大江戸線に乗り皆で会場へ移動。

受付を済ませると団体行動でリハーサル、そしてすぐ本番です。

ですから直前に練習が出来たのはとても良かったです。

やはり最善を尽くして臨むべきですね。

この練習の段階では、最低限当日注意して改善できることのみを申し上げます。

例えば歌う速さについて。

これは全員で認識していないとどんどん遅くなっていくので気をつけたいところです。

ピアノ伴奏が付いていれば多少助けてあげられるのですが、

私が指揮をしたコーラスはアカペラでしたのでとても大切なことです。

あとは暗譜で歌うので皆さんが歌詞を自信を持って歌っているのかの度合いをチェック。

もちろん私も指揮をしながら少し早めに歌詞を言っていく作業をチェック。

それを間違えては助けになりませんからね(汗)。

その他には曲の出だしの練習です。

はじめが上手くいけば、その曲に乗っていけるからです。

そして後は笑顔!

とにかく皆さんを励まして会場へ向かわせなければなりません。

ありとあらゆる前向きメッセージでサポート(笑)。

昨日お話ししたことは、

”今まで練習したことを緊張してできないということの方が勿体ない。

ステージはいつも以上にパワーを出すけれども、

どこか冷静でいないと舞い上がってしまい

練習してきたことを表現できなくなってしまう”ということ。

なかなか難しいことですが、

緊張した時にそのことを考えると、

私自身はふっと冷静になるのです。

その日のためにどれだけの時間をかけて練習したかを改めて考えると、

絶対大丈夫!と思えますし、

また練習を無駄にしたくない!と冷静になるのです(笑)。

それは無駄にした経験が過去にあり(爆笑)、

その様に考えられるようになったのです。

さて、受付を済ませ、衣装に着替え、8分間のリハーサル室へ移動。

そう、この8分間のリハーサルが悩むところでした。

何故ならトータル7分ぎりぎりの3曲を直前にどのように練習すればよいのか、

ベストの方法がわからず決めかねていました。

当日の朝練習した後に皆さんにも、

各曲の頭しか練習できないとお話しておいたことが良かったかもしれません。

比較的大丈夫な2曲目まではそれぞれ1番目まで歌い、

ちょっとアップテンポで難しい3曲目は短かったこともあり

その歌だけは最後まで通すことが出来ました。

多分コレも良い方向に動いたのだと思います。

最後まで歌い切るイメージが自信につながったのかも知れません。

リハーサルを終え、誘導係の若者についてステージ袖へ。

え~~~!前の団体がもう歌っています(汗)。

もうこうなったら、やるしかありません!

ステージ袖でも集中したいのに初出場だから花束贈呈がありますとか、

皆へのステージでの立ち位置など言わなければいけないことがあります。

普段は伴奏者なので、その辺のことは指揮者の先生がなさっていること。

見よう見真似でしたが、何年も一緒にお仕事をしていると少しは学んでいるものですね。

とても役に立ちました。

そして・・・いよいよ出番です!

何とか7分のステージを振り切らねばという気持ちだけでしたね~。

音取り笛を鳴らすのも初めは下手でしたが、

上手く鳴る様に練習してきたので落ち着いて吹くことが出来ました。

そして、とにかく1曲目は指揮をしながらずっと笑顔で振っていました(笑)。

これ以上できないという笑顔で(自分では)emoticon-0102-bigsmile.gif

1曲目は心配に反し、かなり良いテンポで歌いきれました。

皆さんの表現も丁寧で良かったので、落ち着いて2曲目へ。

ゆったりした曲ですが、初めからゆったりとは歌わないように

というアドヴァイスをしていました。

私の難関の各パートの少しずつずれて入る箇所も指示でき、

最後のパートはしっとりと聴かせられたのではという感じでした。

皆さんも冷静にフレーズの最後の音まで丁寧に歌っていたので、

とても良かったと思っていました。

これでいよいよ3曲目に突入です!(笑)

最初の音が少し高めのラの音からでしたので、

これは練習の時に注意していました。

本番はなかなか良い出だしでしたので、

後は最後の練習で確認した強弱を忘れずに表現することと、

単語の発音、とくに初めの音に気をつけて歌うことの指示を出しました。

そして私にとって一番大切なことは、

コーラスの皆さんにわかるようにはっきりとした指揮をするということでした。

私は今まで何気なく見ていたコーラスの女性指揮者の指揮に対して、

何故くねくねと踊るような指揮をするのか理解できずにいました。

そしてあまり好きではなかったので、

女性でもシンプルな男らしい(笑)指揮をしたいと思っていました。

まぁ、今回はとにかくキュー出しが間違わずに出来れば万々歳(笑)。

それが目標でした。

でも指揮をなさっている方にどのように指揮をしているのか尋ねた時に、

”客席にアピールすることも大切だよ”とアドヴァイスを受け

その事も大切に指揮をしました。

結局、いろいろ不安でしたが、今回はビギナーズラックで

何とか形になり、コーラスの皆さまも頑張ってくださり、

指揮者デビューを終えることが出来ました。

まだまだ反省が沢山あるのですが、

今回は上手くいったところを記憶し、今後は改善とプラスアルファで

また頑張ってみたいと思います。

今度の水曜日からは12月1日のクリスマスコンサートに向けての練習です。

コーラスの皆さんと音取り大会です(笑)。

また頑張りま~す!emoticon-0116-evilgrin.gif
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by hibikore-koujyo | 2012-10-08 10:03
昨夜は某大学のコーラスの練習でした。

ヴェルディのオペラ”ナブッコ”からの曲と”椰子の実”を
千代田区コーラスフェスティバルで歌うのです。

本番の21日(日)まであと来週から練習2回、
そして本番という日程です。

この暑い夏にせっせと練習を重ねていた方々には申し訳ない出席率。

すみません。

しかし、曲が曲だけに、
すぐ音取りができるのでコーラスをサポートして欲しいという
依頼でしたので、お引き受けしました。

本当は練習に出ていないのに・・・と
初めは今回のステージは、お断りするつもりでした。

昨夜は指揮者の先生が不在でしたが、
かえって音取りに集中でき良かったかもしれません。

ソプラノのトップの方はもう何十回も歌ったことがあるそうで、
暗譜で歌われていました。

やるからには歌詞を覚えて歌いたいと思います。

あ~~~、やることがまた増えましたemoticon-0114-dull.gif

まぁ、これは音楽家としては仕方のない”やらねばいけない事で”すね。
そう、こういう事は仕事への姿勢という方、
大袈裟に言うと”生き方”の問題(笑)。

最後は参加して良かったという形で終わらせたいです。
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by hibikore-koujyo | 2012-10-05 08:48
昨日は本番前の最後の練習でした。

コーラスの指導をさせて頂くのは初めてなので、

結局どうすれば皆さんのモチベーションが上がり

うまく本番に持っていけるかとかは、

よくわからないまま終了~~~!(時間切れ)

暗譜で歌うのがとても不安そうなのですが、

今さら完璧を目指すより、

どう歌うかなのですよ・・・とも言えなかった。

この辺の話は

アマチュアの方々には結構通じるようで通じない気がします。

私は練習が不十分だったり、不安な時ほど、

自分が上手く演奏できるかどうと、

自分に視点を置いて考えてしまう傾向があることを知っています。

作曲家がどのような気持ちで書いた作品なのか、

またその作曲家に想いを馳せる事が出来る時は、

演奏にも集中できますし、

プラスアルファが本番のステージで発揮できる気がいたします。

コーラスの皆さんは私より年上の方々ばかりですので、

私が説明していることはあまり共感されない、

知識としてそんな事わかっているというような反応をされる時もあります。

でも・・・知識も表現しなければ音楽にならいのです。

そして表現したつもりでも、

自分が思ったように演奏できていないことがあり、

我ながら驚くことも度々あります。

そういうわけで、大勢の人をまとめていくというのはなかなか大変なことであります。

料理研究家のデモンストレーションのみのレッスンと違うなぁ・・・と、

思うことも多々あります。

何とか歌えるようにさせ、良い音楽を表現してもらいたい・・・。

でも時々それは私の自己満足なのではと思うこともあります。

今の悩みは、ここは絶対こういう風に歌うであろうと思われる箇所を、

全く違う風に歌うのでその辺を明確に、また全て丁寧に指摘できていないことでしょうか。

例えば”何故そんな風に平坦に歌うのかなぁ?”など等。

でもこれはまた違った見方があり、

指摘して形を整えるよりも、

そのコーラスの良さを引き出すという指導であります。

それは気になる箇所をあえて数箇所に絞り、

それ以上は指摘しないというやり方ですから

初めはストレスが溜まると思います。

それが良いのか、

そして自分に出来るのかは方法としてまだ決めかねています。

今日は某大学のコーラスで歌うお役目が復活です。

10月21日が本番です。

こちらは歌うだけなので楽ちんです(苦笑)。

先生は大変だと思いますので、協力的に歌いたいと思います。

そう、何事も経験すれば他人の苦労もわかるというもの。

私の人生は何故かそんな風にまわってくることが多いです。

気持ちを切り替えて、頑張ります!
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by hibikore-koujyo | 2012-10-04 11:20