気になる団子!
いえいえ、気になるのは” Fandango ”(ファンダンゴ)ですよ。
結局可能な範囲で調べた事から推察しますと、
楽譜自体はとてもシンプルなものらしく、
演奏者が即興でメロディを変えて弾くようです。
つまりアドリブ!!!
ん~~~、悩みますね~こういうのは(苦笑)。
時間のないときは無理ですね~。
結局ないものにイライラしていても仕方ないので、
ソレルという作曲家の” Fandango ”を見つけました。
” Fabdango ”というスペインの踊りのリズムをまず知るためには、
ソレルの作品を弾いておくのはひとまず良い方法でしょう。
同じメロディーを繰り返しながらバリエーションで変化させていく曲になっています。
どうやらフラメンコのギターと歌い手と踊り子の様に、
お互いにリズムを変化させながら影響しあうセッションをイメージしている感じ。
左手はわりと同じ旋律が繰り返され、右手は跳躍や連打ありの超絶技巧です
しかし、なぜScarlattiにはまってしまったのか・・・???
思い出してみるとすでに小年3の時にはコンクールの課題曲で弾いており、
確か結構気に入って弾いていた記憶があります。
そのとき買ってもらったLPレコードもまだ持っています。
とにかく来年は”チェンバロとスペイン”にご縁がありそうです。
こういう勘は当るのよね~、ふ、ふ、ふ。
でも知らなかった曲にまだ出会うものですね。
まだまだ勉強です
結局可能な範囲で調べた事から推察しますと、
楽譜自体はとてもシンプルなものらしく、
演奏者が即興でメロディを変えて弾くようです。
つまりアドリブ!!!
ん~~~、悩みますね~こういうのは(苦笑)。
時間のないときは無理ですね~。
結局ないものにイライラしていても仕方ないので、
ソレルという作曲家の” Fandango ”を見つけました。
” Fabdango ”というスペインの踊りのリズムをまず知るためには、
ソレルの作品を弾いておくのはひとまず良い方法でしょう。
同じメロディーを繰り返しながらバリエーションで変化させていく曲になっています。
どうやらフラメンコのギターと歌い手と踊り子の様に、
お互いにリズムを変化させながら影響しあうセッションをイメージしている感じ。
左手はわりと同じ旋律が繰り返され、右手は跳躍や連打ありの超絶技巧です
しかし、なぜScarlattiにはまってしまったのか・・・???
思い出してみるとすでに小年3の時にはコンクールの課題曲で弾いており、
確か結構気に入って弾いていた記憶があります。
そのとき買ってもらったLPレコードもまだ持っています。
とにかく来年は”チェンバロとスペイン”にご縁がありそうです。
こういう勘は当るのよね~、ふ、ふ、ふ。
でも知らなかった曲にまだ出会うものですね。
まだまだ勉強です
by hibikore-koujyo
| 2009-10-13 22:45